多分、別人。

〜夜の女の日常ブログ〜

昨日のおじいちゃんの話。

こんにちは、あおです。

 

私は風俗とキャバクラの掛け持ちをしているのですが

今回はキャバクラの話をしたいと思います。

 

今年いっぱいで

キャバクラを辞めようと思っている私は

なかなか仕事に身が入らず

私を指名してくれるお客様も減り

最近では

仕事をしていないと店長に怒られるので

一応お客様と連絡先を交換するけど

連絡しないという状態が続いていました。

 

そんな状態の昨日。

お店によくフリー(女の子を指名しない客)で入り

しかも、気に入った女の子が来ないと全く話さない

おじいちゃんがいるのですが

私はそのおじいちゃんが苦手でした。

何故なら、私はその

気に入ってはいない女の子の部類たっだので

全く喋ってもらえなかったからです。

でも、まぁ、無言でお酒飲んで時間を潰すだけで

時給は発生しているし・・・と

昨日もそれでやり過ごそうと思っていました。

 

しかし、昨日はいつもと違い

おじいちゃんが私に上機嫌に話しかけてきたのです。

しかも連絡先も交換して欲しいと言われ

一応交換することになりました。

 

私はそれが意外と嬉しくて、

キャバクラもたまには良いことがあるなと

思っていた翌日。

 

朝起きるとおじいちゃんからの連絡・・・

 

内容は、

家に行って良いかと、やりたい

でした・・・

 

昨日のおじいちゃんは欲求不満で

誰でも良いからやりたくて

とりあえず誘ったらついてきそうな

私に声をかけたのかと、その時悟りました。

 

私はよく

誘ったら断らなさそうだよね

と言われます。

今回もそう見られたのかと、

昨日の喜びはどこへいった??と思い

またキャバクラを早く辞めたくなりました。

 

トラウマ①!!!

 

とりあえず、おじいちゃんには返信しません・・・

 

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